愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。担当は環境課となります。 次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。 各事業の説明につきましては、説明、質疑応答を含めて25分を予定しております。
次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。担当は環境課となります。 次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。 各事業の説明につきましては、説明、質疑応答を含めて25分を予定しております。
消防庁舎改修実施設計業務委託料、これも大規模改修に向けた実施設計で、令和4年からの継続費総額1,536万9,200円、庁舎を含め、職員の働く環境整備は評価いたします。防災減災のみならず、人権に対する施策でもあります。 防災も山が肝腎です。吾妻山の盛土部分が崩落したのは記憶に新しいところです。
町から業務委託を受けています。お母さんたちが子供を育てながら、子供をそばに置いて働ける方法を取り、様々なコミュニティ事業をされています。販売物件にならないような空き家も、リノベーションやDIYと多様な希望を持たれ購入される方と出会うとのことでした。真鶴町が大好きなのにこのまま空き家だらけになると、もう町の安全に危機感を持ち行政と話してきたそうです。
常備消防費、消防庁舎維持管理経費の消防庁舎改修実施設計業務委託料は、経費が確定したことによるものです。 救急救助活動経費の医療廃棄物収集処分委託料は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当初の見込みより感染性廃棄物の収集及び処分量が増加したことによるものです。 救助工作車、救助資機材更新事業の庁用車購入費は、経費が確定したことによるものです。
岩漁港東物揚場につきましては、平成29年度に策定した岩漁港機能保全計画により、補修対象施設と診断されていることから、令和3年度に実施設計を行い、令和4年度に積算施工管理業務委託及び改修工事を執行する計画となっておりました。 (1)です。東物揚場平面図になります。赤く網かけされた部分、こちらが東物揚場となっておりまして、108.3メートルとなっております。 (2)東物揚場の概要でございます。
シルバー人材センターの業務委託についてです。シルバー人材センターに登録して働いている人は全国で約70万人、高齢者がいるというふうに言われております。国会では、日本共産党の田村貴昭衆議院議員の質問に、厚生労働省は、全国のシルバー人材センターがこうむる新たな税負担は200億円というふうに回答しております。
さて、過日の厚生文教常任委員会におきまして、「放課後児童クラブ等の運営業務委託に向けた市内事業者活用の方針について」が示されました。2023年(令和5年)10月以降の放課後児童クラブ等の運営業務委託に向けて、市内事業者の参加の可能性を調査し、参加可能な事業スキームを検討するため、サウンディング調査を実施したとありました。委員会において質疑してまいりましたが、どうも合点がいきませんでした。
〔議場モニターへの資料投影終了〕 現在、基本構想策定準備業務をPwCアドバイザリー合同会社に業務委託し作業を進めているという段階ということは承知しておりますが、民間市民団体によるタウン紙の意見広告に本事業のイメージパースやデジタルサービスが掲載されたこともあり、市民から、「これほどのニュータウンなら少年院跡地周辺を全て再開発するのか」など多くの問合せがありました。
◎病院管理局長(志澤晃君) 市立病院の事務職員の増員に関してのお尋ねでございますが、病床数でございますとか病院の機能、それから業務委託の範囲、こういったところによりまして、職員の必要数については、それぞれ異なるところはあるというふうには考えるところでございますが、民間病院と同じ医療制度の下で、不採算医療を担いつつ、持続可能な病院経営に取り組んでいく、そのためには医事業務や病院経営に精通する人材などを
また、処理単価は、厚木市が廃乾電池等を処理するために締結した業務委託契約の単価とする規定でございます。 第4条は、経費の支払い及び納付の時期についてでございますが、厚木市は、毎年度2月末日をもって受入量を集計し、経費を本村に請求するものとし、本村は、この請求をされたとき、厚木市が指定した支払い方法により指定期日までに経費を納付するものとする規定でございます。
なお、第3条の内容は、5ページの第3表債務負担行為補正のうち、可燃ごみ及び資源再生物(ペットボトル・容器包装プラスチック)収集運搬業務委託料です。質疑はありませんか。
環境保護課の皆さんが頑張っている姿を目にしましたが、どのような人員配置で実証実験を実施されたのか、また、業務委託など外部人材の活用があったのかお伺いします。 小型犬と中大型犬の2エリアに分けていましたが、大型犬にはフェンスが低いようにも感じました。
今後、本市の市営住宅において入居者の高齢化が御指摘のとおり一層進んだ場合は、指定管理者に共益費の徴収を業務委託するなどの方法も考えられますので、この件につきましては、将来に向けて先進行政の研究をしてまいりたいというふうに考えております。
5ページにお移りいただきまして、(2)と(3)は今後の進め方のポイントとなる部分でございまして、まず(2)に記載のとおり、再整備の方向性に関しましては、サウンディング型市場調査の結果等を踏まえますと、行政のみでこれを定めるよりも、専門知識や経験を有する民間事業者に対して、施設の状況や活用の方向性、住民の方々の御意見等を示した上で、施設整備の最初の段階である基本方針、基本構想の策定を業務委託することが
また、歳出面においても、歳入同様、特別会計事業への繰り出しや消防業務委託など経常的な経費を縮小することは大変難しいものと考えられますが、健全な財政運営を図るためには、財政構造の弾力性の確保が必要となると認識をしているところでもございます。
2.関係行政機関が民間企業に業務委託を行っている場合に、年度途中の最低賃金額改定によって当該業務委託先における最低賃金の履行確保に支障が生じることがないよう、発注時における特段の配慮をすること。3.現行の目安制度の下で、異なるランク間での最低賃金額の格差の拡大は看過できない課題であり、その改善に向けて努力を尽くすこと。
続いて、第3条の債務負担行為の補正では、可燃ごみ及び資源再生物(ペットボトル・容器包装プラスチック)収集運搬業務委託料について、民間委託事業者が取り扱うごみの量を尋ねられたほか、可燃ごみ戸別収集の実施地域の選定基準や、ゼロカーボンシティの達成時期なども問われておりました。
また、平成19年に設立された湘南ひらつか・ゆるぎ地区活性化に向けた協議会では、本市まちづくり条例に基づく地区まちづくり協議会として方向性を協議し、令和元年度に地域資源活用に係る基礎調査業務委託を実施しました。
障がい者一人一人の意思を尊重し、当事者らの声に耳を傾け、支援をしていくためには、市職員や業務委託された企業の従業員などの心のバリアフリーが特に重要です。地域社会の中で、また市役所や市の関連施設等で働く人々や市民に対して、本市はどのようにして心のバリアフリーの徹底を図り、周知をしていくのか伺います。 (4)選ばれるまちへ、災害に強いまちづくり。